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Posted by 81

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昨日の講演会

昨日のワタミ会長渡邉氏の講演会で、印象に残った言葉がある。

「カンボジアの子供たちは、あるものに感謝するんです。」

渡邉氏は、貧困で苦しむカンボジアに、孤児院を建てている。

その孤児院での話。

給食の時間、ごちそうさまをする頃になっても、ある女の子と

その周りに座っている女の子達が、ごはんを食べ残していたそうだ。

どうしたのだろうと、渡邉氏は不思議に思ったそうだ。

そして、給食の時間が終わった時、女の子は袋を取り出し、そこに

残したご飯を入れたそうだ。そして、周りの女の子たちも自分の残した

ごはんをその袋につめたそうだ。

すると、女の子は、走って家に帰って行った。

その様子をみていた渡邉氏に、園の校長先生が、あの子は、両親がいない。

自分の兄弟達のために、自分のごはんを持ち帰っているんだと、

これから、あの子の家では、一日にたった一度の食事が始まるんです。

どうか、その間、授業を受けない事を許して下さいとお話ししたそうです。

渡邉氏は、とんでもないと答えたそうです。

あの女の子も、周りの子たちも、とってもお腹はすいているはずなのに

全部食べてしまいたいはずなのに、食べられない子のための分をとっておく。

皆でわけあっている。

あの子たちは、無いものに不満を言うのではなく、あるものを数える。

これもある、あれもあるよねと。

ないないと言っていても、皆でわければあるんですよね。

だから、あの孤児院の子たちには、教えられることが沢山あるとおっしゃっていた。


母にこの話をしたところ、昔の日本もそうだったんだよと言っていた。


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