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RED WING からALDENなどの紳士靴、婦人靴や子供靴のリペア、リメイク承ります。

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Posted by 81

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アンティークボタン×革

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アンティークボタンが好きだ。

手の込んだ細工やかわいらしい形に

たまらない愛しさを感じてしまう。

ながい間、どんな旅をして私の手元にやってきたのか・・・。


このアンティークボタンと革を組み合わせて、何かできないかなぁと

思いまして、只今、小物を作成中です。

近日、81のホームページにて販売致しますので、ぜひ覗いてみて下さい!!






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動物園?

その業界でしか通じない独特の専門用語がある。

靴にも独特の専門用語がある。

セミ、ウマ、ワニ、トンビ。

動物園?

いったい何の事か分からない。

セミ:型紙にそって革を裁断する時に型紙と革をはさむクリップ。
   形が蝉っぽい。

ウマ:靴の踵を割り縫いした後に形をきれいに出すために使う木の道具。
   馬の背中からおしりのラインに似てるような気がする。

ワニ:製甲を中底につり込む時に革をはさんでひっぱるのに使う道具。
   横から見ると、ワニっぽい形。

トンビ:外羽根(ブラッチャー)の靴の別名。
    羽根が広がるつばさに見えるからなのか?
    ちなみに製甲屋さんに聞いたところによると、
    内羽根(バルモラル)の別名はナミタンだそうだ。

覚えやすくて親しみを持ってしまうのは私だけ?



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オリエント急行

126年続いた、オリエント急行が廃止された事を

テレビで知った。

・・・・衝撃だった。

小学校の卒業文集で「夢は世界一周旅行」と書いていた

私にとって、オリエント急行は、憧れの列車だった。

いつか乗りたいと、心の片隅で願っていた。

廃止の理由は、高速鉄道など他の交通手段の発達や

コスト高などで乗客が離れた事にあるそうだ。

高速鉄道の方が、地球温暖化対策のためにも良いとの事。

複雑な気分になった。

テレビでは、最後の運行を追っている。

オーストラリアからパリに単身赴任していた父親が、

成長した息子と初めて、最後のオリエント急行に乗る姿や

新婚旅行で、オリエント急行に乗ったという

ドイツ人老夫婦の様子。

それぞれの人たちの中にそれぞれのオリエント急行がある。


豪華な装飾で富裕層を乗せた時代があって

第一次世界大戦終了の時、フランスが対独休戦協定を結んだ場所であって

第二次世界大戦下、ヒトラーが対仏休戦条約を結ぶのに指定した場所であって

移民を乗せた時代があって

ある人にとっては新婚旅行の思い出での列車であって

時代に影響され影響しながら走り続けてきた列車が無くなる。



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小さな虫達の大きな世界

東京には、個性的な博物館・美術館が多々ある。

いわきに戻る前に、行っておきたい場所が自分の中で何カ所かあった。

その中の一つに目黒にある「目黒寄生虫館」があった。

趣味の合う女友達と2人で行ってみた。

日曜の午前中。しかも天候は雨。にもかかわらず館内が、家族連れとカップルで

賑わっており、驚いた。そして、入館料は無料。募金箱が設置されていた。

戸惑った。・・・・・・気持ちを箱に入れて、早速展示物を観て回った。

ザワザワ鳥肌がたちっぱなしだった。細かな小さなものが集合すると何であんなに

気持ち悪いのだろうか・・・。アンディウォーホルのスープ缶は集合しているけど

気持ち悪くはない。集合させるものによるんだな。

とにかく目が離せない虫達がいっぱいだった。また、売店で販売している商品も

ここでしか手に入らない品で魅力的だった。私は、寄生虫がデザインされた定規を

購入。「はらのむし通信」もかなり気になったが、かなり悩んだ挙句、購入しなかった。

友人は、寄生虫Tシャツを買って満足げだった。

寄生虫というと、害をあたえる悪いやつというイメージがあったが、(もちろんそういうヤツも

いるが)、寄生虫は、家と食べ物をもらっている貸主には、害を少なくするように

進化しているという事を知って、こんな小さな虫達がそんな巧みな生き方をしているなんて

スゴイ!!!と思った。

最近、鼻の下にヘルペスができた。

ヘルペスはウイルスが原因で起こるものだそうだ。

ウイルスは、自分では子孫をつくることができないから、他の生き物の細胞の中に入り込んで、

その細胞の材料を拝借しながら自分の子孫をつくり出していくのが感染で、誕生した多くの

子孫達が、やがて細胞を出て、次々と新しい細胞に感染していくそうだ。

寄生虫と似ていると思った。でも、寄生虫はひっそりしていた、例えば、魚のエラの中とか

探さないとどこに居るのか分からない。控えめだ。

私のヘルペスは、害もあたえ、ものすごく存在を主張している・・・。なんで、鼻の下なんだろう。

カトちゃんケンちゃん世代の人には、ばかにされるし・・・。

もう少し、貸主に気をつかってもらいたいものだ・・・。

財団法人目黒寄生虫館
http://kiseichu.org/



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植物ランプ

小さい頃、停電になると、いつもと違う夜にウキウキしていた。
テーブルの上に父が蝋燭を立て、その周りに家族が集まった。
母が、その灯りで絵本を読んでくれるのも楽しみの一つだった。
暗闇とか、蝋燭のともしびとか、今でもワクワクする。(怪しい人ではありません)

以前、東京の神田にあるギャラリーに植物ランプの展示をみに行った事がある。
会社の昼休みに読んでいた新聞に展示会の記事が掲載されていたのだ。
たまたま目に入った。かないいちろうさんという作家さんが作った植物ランプ。
これはっ!!と思い、早速、次の休日に友達とギャラリーに
行った。

これが、すばらしかった!!!
初めて見る植物ランプが作りだす光と影の空間は、とっても居心地が良かった。
停電の時の、ワクワク感が、そこにはあったのだ。
あの植物が、こんなランプになるなんて・・・。ただただ、見とれてしまった。
そして、その展示会では、ランプの手作りコーナーがあり、自分の気に入った植物で
簡単にランプが作れ、しかも購入できた。

もともと影絵作家さんだった金井さんは、暗闇を怖がる子供たちのために照明が必要だと感じ
影絵の雰囲気をこわさず、適度なやわらかい明るさのあるこの手作りランプに
たどり着いたというエピソードにも惹かれた。

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